公開日 2026年10月02日(Fri)
10月2日(金)
情報処理科1年生を対象に「AIクリエイター講座」を実施しました。
KCS鹿児島情報専門学校から講師の先生をお招きし、生成AIについて講話と実習を行いました。

前半:生成AIについて学ぶ
前半の講話では、AIの種類や生成AIの特徴について学びました。
「ハルシネーション」や「ファクトチェック」など、生成AIを利用する際の注意点についても説明を受けました。AIの情報をそのまま信じるのではなく、自分で確認することや、個人情報を入力しないことの大切さを学びました。
さらに、AIへの指示の出し方である「プロンプトエンジニアリング」や「マークダウンプロンプト」についても学習しました。講師の先生からは、「コミュニケーションが上手な人は、生成AIも使いこなせる」というお話もあり、分かりやすく指示を伝える力の大切さを知りました。
後半:Geminiを使った実習
後半は、実際にGeminiを使った実習に取り組みました。

マークダウンプロンプトを入力し、「将来予測」や「おみくじアプリの作成」に挑戦しました。特に、おみくじアプリの作成では、自分たちが入力した指示から実際にアプリが形になっていく様子を体験し、生成AIの可能性を身近に感じることができました。また、「将来予測」では、自分の進路や将来について考えるきっかけにもなりました。
生徒の感想
生徒からは、
「AIについて知らなかったことをたくさん学ぶことができた」
「AIに任せきりにせず、自分で情報が正しいか確認することが大切だと分かった」
「プロンプトを工夫すると、AIがとても便利になることに驚いた」
「今回学んだことを、これからのAI活用に生かしていきたい」
などの感想が寄せられました。
今回の講座を通して、生徒たちは生成AIの便利さだけでなく、「AIに任せること」と「自分で考えること」のバランスの大切さについても学ぶことができました。これからますます身近な存在となる生成AI。今回学んだ知識や技術を生かし、AIを正しく活用しながら、自分自身の考える力やコミュニケーション能力も伸ばしていってほしいと思います。
KCS鹿児島情報専門学校の講師の先生、貴重な学びの機会をありがとうございました。
